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メイちゃんの執事 第4話ネタバレあらすじ

メイちゃんの執事 第4話「あなたを求めてる」

柴田理人(水嶋ヒロ)は、東雲メイ(榮倉奈々)竜恩寺泉(岩佐真悠子)の決闘(デュエロ)に立ち会わずに、とある場所に向っていた。そんな理人の前に現れた忍(向井理)は「もうメイに仕えることはできない」と言い放つ。忍は、今回のデュエロでメイが負けるよう、すでに手を打っているのだと言う。それでも理人は、メイの勝利を信じて疑わなかった。

同じころ、聖ルチア女学園では、メイと泉のデュエロが始まろうとしていた。今回のデュエロは宝探し。学園内のどこかに隠されている宝箱を探すというものだった。宝箱には、泉の執事・木場(夕輝壽太)が一番大切にしているものが入っているのだという。タイムリミットは3時間。それまでの間に、仕掛けられた数多くのフェイクの宝箱やトラップを避け、木場自身が隠した宝箱を探し当てた者が勝者となるというルールだった。柴田剣人(佐藤健)華山リカ(大政絢)山田多美(谷村美月)らが見守る中、メイと泉は教室を飛び出した。


森に入ったメイは、さっそくフェイクにひっかかる。そのようすをモニターで見ていた学園長のローズ(堀内敬子)は「メイが獲得している星(ステラ)をひとつ没収する」と彼女に告げる。一方、泉は、太陽(ソーレ)寮の近くで宝箱を探し始めるが、そこで見つけたのはかつて泉が木場にプレゼントした、手作りのネクタイだった。それをフェイクだと判断した泉は、別の宝箱を探しに向った。

メイのことが心配になった剣人は、こっそり彼女の後を追っていた。そのとき、不審な男たちがメイに襲いかかるのを目撃した剣人は、男たちに飛びかかってメイを救出すると、彼女の手をつかんで走り出す。


森の奥に逃げたメイと剣人は、男たちが追ってこないのを確認し、ようやくひと息つく。そこに泉が現れた。剣人は、泉が男たちを雇ってメイを襲わせたのではないかと強く疑い「これ以上勝負を続ける必要はない」と言い放った。それに対して泉は「自分はこの勝負に勝たなければならないだから中止にはできない」と返す。剣人は、そんな泉に怒りをぶつけようとした。が、それを制したのはメイだった。メイは「そばにいると言ってくれた理人のために自分もこの学園で頑張りたい」と泉に告げた。メイの言葉に、剣人はショックを隠せなかった。少し離れた茂みには、謎の双子執事、右近(高木万平)左近(高木心平)の姿があった。「理人の読みどおりだったな」。そう話すふたりの後には、メイを襲った男たちが縛られていた。


宝探しが終了した。メイも、終了間際になんとか戻ってきていた。泉が見つけてきたのは木場が肌身離さず持っているという執事教本。一方、メイが持ち帰ったのは泉が木場にプレゼントした手作りのネクタイだった。判定を求められた木場は、メイが持ってきたネクタイが宝物であることを明らかにした。宝箱が置かれていた花壇にも意味があることをメイは知っていた。あの花壇は、花が好きな泉のために木場が毎日手入れしていた場所なのだ。

そこに理人が戻ってきた。理人は、泉に向って木場の思いを代弁すると、こう続けた。「我々は、ただ執事の資格を得れば存在できるというものではありません。お仕えしたいと思えるお嬢様がいてこそ、我々は執事として生きていけるのです」と。泉は、力なくその場に崩れ落ちた。


デュエロの結果を見届けた泉の義母・都(山口香似「)は、そんな泉に冷たい目を向けると、木場を連れて帰ろうとした。その前に立ちはだかったのはメイだった。メイは、デュエロの勝者として、これから先も木場を執事にすることを泉に命じた。その決定を覆すことはできない、とメイ。都の執事は、そんなメイの肩を掴み、どかそうとした。理人はその手をひねり上げると、都に、ある住所を告げた。実は、都の息子で竜恩寺家次期当主に指名された新之介(庄司龍成)は、泉の父親との間に出来た子ではなく、理人が調べてきた場所に住む男の子どもだった。都は、その事実を隠し通してきたが、最近になって竜恩寺家を乗っ取るよう、脅迫されていたのだ。


都は、泉に頭を下げ、竜恩寺家を出て行くと泉に告げる。泉は「自分にはもう都と新之介しか家族として頼れる存在はいない」と返し「これからも一緒に竜恩寺家を支えてほしい」と都に告げる。さらに泉は、デュエロで負けた分の条件は別のものにしてほしいとメイに申し出る。そんな泉にメイは「これからは名前で呼んでほしい」と言い…。


その帰り、理人は、メイの元を離れてしまったことを謝った。そこに割り込んだ剣人は、デュエロの最中にメイが襲われたことを持ち出し、理人を責めた。剣人の話を聞いて、表情を曇らせる理人。メイは、なおも文句を言い続ける剣人を制して、恥ずかしそうに理人に礼を言った。そんなメイのようすが面白くない剣人。その夜、メイは、理人と剣人を連れて仲本家を訪れ、夏美(星井七瀬)たちと食事する。仲本家の面々は、理人が普段からメイの部屋で寝起きしていることを知り、大騒ぎする。同じ部屋で気まずいことはないのか、と夏美に問われたメイは、何故か動揺していた。

寮に戻ったメイは、理人のことを意識してしまい、緊張していた。そこに、いつの間にか多美と多美の執事・神田(阿部進之介)が現れた。メイは「泊まっていけば」と多美を誘った。


あくる日、メイを呼び出した泉は、デュエロをけしかけたのが忍であることを告白する。メイを聖ルチア女学園から排除しようとしているのは、ルチア(山田優)だと言うのだ。するとそこに忍が現れ、それを否定した。すべてはルチアのために自分の独断で行ったことだというのだ。

忍に連れられてルチア宮を訪れたメイは、ふたりっきりで会っているルチアと理人の姿を目の当たりにする。ルチアは、鏡を使って合図を送り、理人をこっそり呼び出していた。ルチアは、車椅子から立ち上がると、理人に近づいて彼に抱きついた。

忍は、ショックを受けているメイに、理人がかつてルチアの執事だったことを告げると、ふたりの仲を引き裂いてルチアの心を壊したのはメイだと言い放つ。耐えられなくなったメイは、その場から走り去った。


理人は抱きついているルチアを静かに離すと、メイの元へと帰ろうとした。そんな理人にルチアは「あなたは必ず私の元に戻ってくる」と言って笑った。

ルチア宮を出たメイは、湖のほとりで立ち止まった。メイの後を追ってきた忍は、微笑みながらメイに近づき、こう言った。「私のお仕えするルチア様は柴田理人を求めている。柴田理人も、ルチア様を求めている。ならば…傷ついたあなたを私が癒すこともできるかと…」。そう言いながら、静かにメイに顔を近づける忍。次の瞬間、メイは忍の足を踏みつけ、彼から離れた。「今度やったらボコボコにするから。私は覚悟決めているから」。メイは、そう言い残して去っていた。


少し離れた木の後ろからその様子を見ていた剣人は、メイを呼び止め「執事とは恋愛禁止だという規則はわかっているだろう」と告げる。剣人には関係ない、と反発するメイ。「関係あんだよ!」。剣人は、そう言いながらも、それ以上何も言うことができず、その場から逃げるようにして走り去った。

翌日、メイがクラスに向うと、生徒たちが騒いでいた。その中心にいたのは、ルチアと忍だった。「今日からこのクラスで一緒にお勉強させていただくわ」。ルチアは、そう言ってメイに微笑みかけ…。

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